■レーシック情報:レーシックとドライアイとの関係
■レーシック情報:レーシックとドライアイとの関係ブログ:2015/4/22
わたしには元々、
マメに連絡をするという習慣がありませんでした。
それは、
「便りのないのは良い便り」とばかりに、
何もない時には連絡をすることがなかった
実家の習慣からきているのかもしれませんし、
わたし自身の不精な性格からきているのかもしれません。
わたしは
用件がないのに
連絡をするということをしてこなかったのです。
それはわたしにとって長年慣れ親しんだ習慣であり、
それが当たり前で、
そのことに疑問を持つという発想すら
持ち合わせていませんでした。
それに対して、
家内はマメに連絡をするタイプです。
わたしにも実家の家族にも仲間にも、
マメに連絡してコミュニケーションを図っています。
だから、家内の携帯は、よく鳴るんです。
すごいなぁって思うんです。
そして、うらやましいなぁって思うんです。
わたしの携帯はほとんど鳴らないから、
たまに電話でもかかってこようものなら、
着信音にビックリし、あわてて電話に出ようとして
誤って電話を切ってしまうくらいですから…
そんなわたしですが、マメな家内に感化され、
少しずつではありますが、伝えなければならない用件がなくても
連絡をするようになってきました。
といっても、
なかなか長年のクセが抜けず、
「たまに」程度なんですけどね…
1週間くらい前、珍しく仲間に連絡をすることがありました。
用事があったわけではないのですが、
「元気にしてるのかな~?」と気になったので、
その仲間に「元気にしてる?」というメールを送ったのです。
すると、仲間から
「元気にしてるよ」「メールもらってうれしい」という返信がありました。
気が向いて勝手にメールしただけなのに、喜んでもらえて
わたしはとってもうれしかったですね。